平成25年度 新潟市立小針中学校民謡授業実施 h25.12.09〜12.18

今年も新潟甚句の授業をお願いします。新潟市立小針中学校より昨年に続いてい民謡ボランティア授業の依頼がありました。1授業50分という限られた時間の中で唄の紹介、樽のリズムと実習、唄い出す場所、小節の特徴と歌唱実習など生徒に教えたい事柄があまりにも多く又、クラスによっておとなしく静かなクラスや、活発で元気積極的なクラスなど、クラスごとの雰囲気に違いがあるため、その中で効率よく時間配分を割り振るのに毎回苦労しています。民謡は訛りのある方言にメロディーを付けて唄にしたものですから、音階状ではなく音波状に唄う「こぶし」や,方言の訛りには50音では表記できない発音が有るため、音楽の先生も音楽教育指導者として今まで学んできたベルカウント唱法や五線譜、音符の知識や技法が使えず、これまでの学校で行ってきた標準語の音楽教育とは随分と勝手が違い戸惑いがあるようです。若者の民謡離れ、邦楽離れが進む現在において新潟市立小針中学校において音楽授業に日本の伝統音楽を積極的に取り上げ、生徒にいかに邦楽に興味を持ってもらえるか前向きに取り組んでいる姿勢に対して、感謝と共に出来るだけの応援と支援を続けていきたいと考えます。

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